2021/01/18 16:39

東京支部09年9月例会のご報告

印刷用ページ

東京支部9月例会のご報告です。9月9日(水)16時~、於チッソ神楽坂寮。

1.出席者は、(順不同敬称略)村岡、平井、山口、山本、玉井、軽森、山田、田中、宮澤の9人。

2.練習曲は、①正尊=シテ平井、ワキ田中、ツレ山本、子方村岡、地頭山田。 ②通小町=シテ宮澤、ワキ山口、ツレ玉井、地頭村岡。 ③鉄輪=シテ玉井、ワキ山田、ワキツレ山口、地頭宮澤。

3.『10分間能楽講座』講師;山口隆生氏。演題;「能の神」。「能の神」「真田六文銭」「六道」「羽衣物語」を仏教思想と絡めながら興味深く解説。謡曲「葛城」や「三輪」の神には煩悩や寿命がある由・・・・!

9月は86回目の例会でした。

印刷用ページ

昨日(12日)は秋には珍しく激しい通り雨で雨音を聞きながらの謡会でしたが
参加者は元気一杯に謡い爽やかな気分で終えました。
(お隣の邦楽くらぶの琴の合奏音に負けていませんでした)
参加者は総勢20名。

番組に載った人達以外に
増田守男(28学)、寺井久子(31家)、岩崎 錦(31家)、阪上嘉之(36文)、
岩崎美枝子(38家)、西川隆也(38理)、高橋正克(39工)の7氏が
地謡に加わられました。

女子組の「松虫」で現役巽嬢が初めてワキを勤め師匠の教え通り
かっちりと謡った。藤脇先輩おご指導に感謝します。

夕食懇談会では久しぶりに出席された浅田先輩を中心に
いつものワイワイガヤガヤの和やかさで終始。

「今回で例会は86回を数えまるが100回を目指して頑張りましょう。
100回目は来年11月に迎えます。随分と長く続けられたもの。」
それからわれ等の実力評価に話題が移り
「我々の謡いは世間の素人レベルでは高い方になるのではなかろうか」と。
これも謙虚さで通る某氏の発言だと皆がそうかなと思ってしまう雰囲気には
酒席の会話としては心地よいもの。

次月は10月10日(土)の「総会素謡会」です。
大阪4曲と東京の皆さん1曲を加えて計5曲。
その上長老方の独吟を期待して番組を作りますので
世話役あてご連絡下さい。

会場は田中記念館3階和室。12時半開始です。
                           素謡会世話人一同




第83回素謡会 2009.6.13

印刷用ページ
今日は暑い!
今日は暑い!
賀茂
賀茂
賀茂1
賀茂1
菊慈童
菊慈童
雨月
雨月
雨月1
雨月1
隅田川
隅田川
懇親会
懇親会
懇親会2
懇親会2
懇親会3
懇親会3
懇親会4
懇親会4
懇親会5
懇親会5
懇親会参加者全員
懇親会参加者全員
2009年6月13日
第83回素謡会
場 所:市大能研部室
懇親会:杉本町いわし亭
写真:阪上さん、西川

八十二回目の例会でした

印刷用ページ

今年は例年になく寒暖の差が激しいように感じますが
当日は七月に相当の真夏日の気温で久しぶりの部室は汗ばむ様な暑さでした。
それでも参加の皆さんは元気に謡われ大変結構でした。

参加総勢は巽直子嬢も加えて21名。
番組以外に堀江義彰(29商)、西川隆也(38理)、稲葉和男(42法)、
小宮雅彦(43経)の各氏が地謡いに加はりました。

番組で異色の「楠露」は多くの皆さんには初見で
申し合わせ不十分のためか地謡がも一つ自信なげでしたが、
さて戦中、終戦直後の経験者には実に懐かしいお話でしょう。
「青葉茂れる桜井の駅」の楠公父子の有名な別れが筋書きの曲です。
謡い本がなかった、とか言い訳して地謡に加らない人もおったようです。
こんな曲?を謡うのも勉強の一つです。

先月の宇治別会の写真集が披露されました。
西川隆也氏の編集で上手に作られています。
ご希望の人はどうぞお求め下さい。
代価は実費で結構です(西川さん宜しいですね)。

謡会、夕食会の様子は前掲のアルバム写真をご覧下さい。

次回は6月13日(土)、部室です。

第82回素謡会 2009.5.9

印刷用ページ
久しぶりの部室
久しぶりの部室
見所1
見所1
見所2
見所2
草子洗小町
草子洗小町
草子洗小町1
草子洗小町1
楠露
楠露
楠露1
楠露1
鵜飼
鵜飼
鵜飼1
鵜飼1
養老
養老
養老1
養老1
懇親会
懇親会
懇親会1
懇親会1
懇親会2
懇親会2
わっは!
わっは!
まじめ!
まじめ!
帰りの月
帰りの月
2009年5月9日
第82回素謡会
場 所:市大能研部室
懇親会:杉本町いわし亭 写真:阪上さん、西川

第81回素謡会・懇親会2009年4月11日

印刷用ページ
乾杯
乾杯
懇親会始まり
懇親会始まり
懇親会1
懇親会1
懇親会2
懇親会2
懇親会3
懇親会3
懇親会4
懇親会4
懇親会5
懇親会5
懇親会6
懇親会6
懇親会7
懇親会7
懇親会8
懇親会8
懇親会9
懇親会9
懇親会10
懇親会10
懇親会11
懇親会11
懇親会12
懇親会12
懇親会13
懇親会13
懇親会14
懇親会14
懇親会15
懇親会15
懇親会16
懇親会16
白雲庵から黄檗山
白雲庵から黄檗山
福茶料理の解説
福茶料理の解説
冷拌(ロンハン)
冷拌(ロンハン)
2009年4月11日
第81回素謡会・懇親会
会場:福茶料理・白雲庵

写真:阪上さん、西川

第81回素謡会・素謡会2009年4月11日

印刷用ページ
会場・白雲庵
会場・白雲庵
会場・白雲庵1
会場・白雲庵1
白雲庵の庭
白雲庵の庭
白雲庵の庭1
白雲庵の庭1
素謡会前
素謡会前
素謡会前1
素謡会前1
頼政
頼政
頼政1(地の続き)
頼政1(地の続き)
葵上
葵上
葵上1
葵上1
中休み
中休み
中休み1
中休み1
見所
見所
源氏供養
源氏供養
浮舟
浮舟
浮舟1
浮舟1
半蔀
半蔀
半蔀1
半蔀1
半蔀2
半蔀2
半蔀3
半蔀3
2009年4月11日
第81回素謡会・素謡会
会場:福茶料理・白雲庵
(黄檗山万福寺門前)

第81回素謡会・宇治謡跡巡り2009年4月11日

印刷用ページ
集合・京阪宇治駅
集合・京阪宇治駅
出発・宇治橋を見ながら
出発・宇治橋を見ながら
満開を続ける桜
満開を続ける桜
歩きましょう
歩きましょう
宇治上神社
宇治上神社
宇治川堤
宇治川堤
宇治川堤1
宇治川堤1
宇治川堤2
宇治川堤2
宇治川堤4
宇治川堤4
大きな黄梅
大きな黄梅
朝霧橋・宇治十帖
朝霧橋・宇治十帖
朝霧橋・宇治十帖1
朝霧橋・宇治十帖1
朝霧橋
朝霧橋
朝霧橋1
朝霧橋1
朝霧橋2
朝霧橋2
朝霧橋3
朝霧橋3
朝霧橋4
朝霧橋4
宿木も満開
宿木も満開
平等院
平等院
平等院1
平等院1
頼政・扇の芝
頼政・扇の芝
頼政1
頼政1
頼政2
頼政2
頼政3
頼政3
頼政のシテは何を思う
頼政のシテは何を思う
はーい、写真です
はーい、写真です
鳳凰堂
鳳凰堂
鳳凰堂と・・
鳳凰堂と・・
素晴らしいね!
素晴らしいね!
木瓜の巨樹
木瓜の巨樹
万福寺総門
万福寺総門
2009年4月11日
第81回素謡会・宇治謡跡巡り
 京阪宇治駅→
 源氏物語ミュージアム→
 宇治上神社→
 朝霧橋→
 宇治平等院

宇治別会は桜花爛漫の別世界でした。

印刷用ページ

昨日の宇治の里は晴天の下桜花爛漫の別世界でした。
参加の皆さんにはご満足頂いたものと拝察します。

前田佳寿夫氏(51商)が急きょ参加。また予定より3名欠席もあって
参加者総計は22名でした。

(以下は少々長々しい説明だが)
宇治橋の東詰、文豪吉川英治の「宮本武蔵」の一場面、武蔵がお通さんと
出会えずすれ違いの茶店で知られた「通園茶屋」から始り、
「源氏物語ミュージアム」で宇治十帖の華やかな平安王朝文化を学び、
世界文化遺産の「宇治上神社」、「宇治神社」を参詣して
両岸に連なる爛漫の桜花の帯を眺めながら
朝霧橋を渡って対岸の「平等院」へ参りました。

大勢の観光客に混じって源三位頼政自刃の「扇の芝」や州浜池越しの
「鳳凰堂」を背景で全員の写真撮影。
宇治橋西詰旅館で昼食をとった後京阪で黄檗へ。概ね予定通り
午後1時過ぎに会場の「白雲庵」に到着。

今回は宇治に縁の謡曲を楽しむのが狙い。
いずれの組も稽古充分と察せる謡いぶりだが、中でも年少組の「頼政」は
シテ役から地謡方までことのほか気合が入って「今後の上達が期待され
上出来と先輩方から評価されていた。
(「扇の芝」で祈願していたシテ役の姿が思い出される)

最年長の永江先輩が独吟「源氏供養クセ」を謡われた。
紫式部の亡霊を供養せんとして源氏物語五十四帖の巻巻の名を
つずって人生の無常を語るクセは難しいの一言に尽きます。

兎に角、「宇治の里」、「源氏物語」、「爛漫の桜花」。
この3点セットの効果は十分で、参加者全員が共によく謡い、謡跡を尋ねて
曲趣を学ぶ事の値打ちが分ったように思えますが、どうでしょうか。

「黄檗普茶料理」は江戸の初期に中国明の高僧隠元禅師により黄檗宗と共に
伝えられた僧堂のご馳走だが、長幼の別なく一座に会して自由に大皿より
取って頂く料理といわれる。「長幼の別なく云々」が素謡会の心に合致して
大変結構と感じました。
 
阿部和雄様(29経)よりご芳志を頂戴し酒肴代の一部にいたしました。
なお、謡跡ガイド阪上嘉之氏(36文)、会計加藤泰山氏(38商)、カメラ西川隆也氏(38理)
と阪上嘉之氏(36文)、でした。

次回は5月9日(土)、能研部室で予定します。
                                   素謡会世話人一同