2021/01/18 16:38

11月例会は仕舞屋島で開演した

11月例会(第112回素謡会)  11月12日(土)午後1時30分 能研部室  
出席人数; 20人。

この日午前は小林師匠の現役稽古日で午後の素謡会にも現役部員の出席が
予定されていたようだがドタキャン。
現役連に仕舞啓蒙を予定していた前田佳寿夫氏が折角のこととて
仕舞「屋島」を披露。学生能で「屋島」演じた同氏だけに、力強い
舞い振りはさすが!顔付きまでもが「平太」を思い浮かばせた。ヤンヤの喝采!

今回より素謡会組編成替えあり人数制約から女子組と年少組合併して
女子・年少組となり、毎回2番出すことになった。

今月は、松風(年中)、弓八幡(女子・年少))、鉄輪(女子・年少)、藤戸(年長)の
4曲。なお、「弓八幡」は本会初出で、謡った曲数125曲を記録した。

出演者の参会時間都合からの曲順となったが、「熊野」など三番目・現代曲なら
まだしも三番目・夢幻曲の代表「松風」の1番曲は、雰囲気からして謡い難く、
げんに前半の地謡は足並み乱調がちで苦しそうであった。
やはり序破急・神男女狂鬼は基本でよく出来てるなと改めて感じた例会であった。

終って恒例、「いわし亭」で例月より少人数ながらガブガブ・ワイワイのひと時。
粕谷高士 (商36) 記